9月 12, 2014
事務局
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ベビーマッサージの事故に関する報道について

平成26年9月吉日
会員及び関係者 各位
NPO法人 国際ボンディング協会
理事長 鮫島 浩二

初秋の候、時下益々ご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、ベビーマッサージの事故に関する今回の報道につきまして、皆様も大変御心を痛められ、ご不安になられたり、動揺されていることと存じます。当協会は、この度起きてしまった事故のNPO法人とは何ら関係がなく、関わりも一切ございません。勿論、当協会の講座修了生でもございませんのでご安心願います。しかし、こういう事態が今後起こらない為にも、改めて当協会としてのベビーボンディングケアマッサージに対するビジョン・コンセプトをコメントさせて頂きます。

設立当初より掲げさせている通り、そしてBBCS認定取得者の皆様においては習得した様に当協会のベビーボンディングケアマッサージは、

①親子の絆つくりを目的としており、皮膚の温もりを通した親子相互におけるコミュニケーションツールの一つであり、からだの矯正や施術のためでないこと。

②第三者が実施するものではなく、親が子に行うこと。

③関節のねじりなどは含まれず中心から末端に向けなでさすりであること。

④子の体調やご機嫌を最大限に考慮し、無理にするものでないこと。

⑤どんな場合でも親子を不安にさせない。

を絶対条件とし実施するものです。

ベビーボンディングケアマッサージをする方々においては、マスコミやブログ等に惑わされる事なく、もう一度理念、教室の目的を確認してください。また講義の中でもお話ししている様に、ご自分の持つ資格、立場、スキルを逸脱しないことを踏まえて活動して頂ければ幸いです。そして、お教室にいらっしゃる保護者様や教室をご依頼頂いている開催者様皆様には、講師として安心して開催できる環境作りをお願い致します。

ベビーボンディングケアマッサージは、絆つくりに有効な手段となります。皆様で適正なる考え方及び方法を実施すること、そして普及することが重要と考えております。

今後この様な悲しい事故が二度と起こらないことを心より願っております。
引き続き倍旧のご厚情を賜りたく、切にお願い申し上げます。